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前乗せ標準タイプの子乗せ電動自転車を比較!

この記事は2019年1月時点での最新情報です。
※2019年モデルが発表されています。この記事は随時最新情報への更新を行っています。

前乗せ標準タイプとは前カゴがチャイルドシートになっているタイプの自転車です。

2人目の歳が近い(年子・2歳差くらいまで)などでフロントシートを長く使う必要がある場合、シートが大きめであるこちらのタイプが長く乗ることができてオススメ!

でも、前後ともにチャイルドシートにした場合にカゴがなくなるため、荷物どうするかという悩みが付いてきますね。

メーカー的には子ども2人乗せてたら重くて危険なので基本的に荷物乗せないで、とのことですが、現実問題そうはいかないわけで…。

この記事では前乗せチャイルドシート標準タイプ(前カゴがチャイルドシートになっているタイプ)の子ども乗せ電動自転車の紹介・比較をしています。
子乗せ電動自転車の全体的な紹介や、前かごが付いているタイプの比較記事は以下の記事からどうぞ♪

「電動アシスト付き」に限ると

  • ブリヂストン
  • パナソニック
  • ヤマハ
の大手3社にほぼ絞られます。

そして、各社1車種ずつ(パナソニックはグレードが2段階ある)しかないので、このタイプを選ぶと3択ということに。

20インチ

フロントチャイルドシート標準タイプに関しては、現在3社とも前後20インチモデルしか製造していないようです。

2016年モデルまでは前輪22インチ/後輪26インチのタイプもありましたが、現在はありません。
身体が大きくて20インチはちょっと…と思っているかもしれませんが、180cmオーバーの夫も20インチで問題なく乗っているので大丈夫。

実際に試乗してみたところ、標準チャイルドシートは制限身長体重は同じですが、大きさに結構差があります。
ゆったり具合は

(大)bikke POLAR e  > ギュット・ミニ > PAS kiss mini un(小)

です。(試乗して確認)
※ギュット・クルームは試乗できていません

bikke POLAR e (BRIDGESTONE)

カタログスペック
適応身長のめやす 138cm~
(3人乗り147cm~)
重量 31.0kg
バッテリー容量 15.4Ah
走行可能距離 ロング 78km
オート 63km
パワー 56km
充電時間 約4.0時間
ハンドルロック ハンドルについているレバー

ブリヂストンのフロントシート標準タイプモデル。
アンジェリーノ プティットeの後継モデルになりますが、チャイルドシートやモーター周りの仕様が変わっています。
2019年モデルは適正身長が2cm高くなり、400g重くなりました。

スマートシート

ポイント
ヘッドガード9段階・フットレスト5段階と細かく調整可能

3車種の中で調整段階が1番多い!

また、インナークッションを外すとかなりゆったりした作り(その代わりクッションは薄くなる)。
大きめの子でも余裕を持って座りやすいです。

ベルトのバックルも自立するので、子どもを乗せる時に巻き込みにくくなっています。
長さの調整も片手で簡単に可能。
やっぱりシートベルトを締める少しの間でも子どもは暴れるので、こういう機能うれしいですね。

デザイン

子供2人乗せられる子乗せ自転車としてはスタイリッシュなデザインが特徴。

ポイント
豊富な純正カスタマイズオプションがあり、自分だけのbikkeにできちゃいます。

オプションを選べる代わりに、クッション必須にも関わらず別売りなので、お店を探す際はクッションの値段も考慮するべし。
安く見えてもクッション合わせると結局値段他と変わらなかったりします。

でも、

  • 自分で簡単に取付可能
  • 整備に差が出るものでもない
というものなので、本体とは別のお店で買ってしまうという手もあります。
クッションをセットにして販売しているお店もあります。
(私が実店舗で自転車を購入した際に、「ネットで買ったほうが安い」ってコッソリお店の人に言われたくらいいいお値段…)

レール式駐輪場もOK

ポイント
bikkeシリーズは前輪が後輪より少し細くなっており、レール式の駐輪場も使いやすい!

細くなっていると言っても、安定性は変わりません。

リアチャイルドシート

ポイント
リアシート標準モデルと共通のリアチャイルドシートは車体と一体設計

そのため、駐輪場でも幅を取らず、コンパクトになっています。

タイヤは1サイズ

2016年までのアンジェリーノ時代は22/26インチモデルがありましたが、bikkeに統合された際に無くなりました。

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ギュット・クルーム (Panasonic)

image by ギュット・クルーム Panasonic × Combi|電動アシスト自転車/自転車|Panasonic

カタログスペック
適応身長のめやす
重量 EX・32.7kg
DX・32.2kg
バッテリー容量 16.0Ah
走行可能距離 ロング 80km
オートマチック 60km
パワー 50km
充電時間 約5.0時間
(約3.5時間で80%まで急速充電)
ハンドルロック スタンド連動

パナソニックのフロントチャイルドシート標準モデル。

EXとDXの違い
EXはシートクッション標準付属。DXはシートクッションはオプションになります。
EXにはラクイックが搭載されています。
色展開も異なります。
ラクイック??

スマートキーが自転車の鍵。
スマートキーが近くにある状態でアシストのスイッチをオンにすることで解錠できるパナソニック自転車の新システムです。

自転車の鍵って小さくて、子ども連れていて適当にカバンやポケットに突っ込むとよく行方不明になるので、そのストレスから解放されると思うと魅力的です。

施錠は手動なので、そこはお忘れなく。

参考スゴラク|自転車|Panasonic

バッテリーが大きい

ポイント
パナソニックはとにかくバッテリー容量が大きい!

1回の充電で長持ちするので、充電回数が少なくて済みます。
充電回数が必然的に減るので、バッテリーにも優しい。
電動アシスト自転車で一番劣化が早いのはバッテリーです。

アシストが強い??

パナソニックの電動アシスト自転車を調べると、

試乗してみたらこぎ始めが強くて、ちょっと怖いと思いました…

みたいな声をよく見かけます。
特に普段あまり自転車に乗らない人の声としてよく聞きます。

でも、電動アシスト自転車を5年以上乗っている私からすれば、
そのうち慣れます
パワーモードでこぎ始めても何も思わなくなりますよ。

クルームシート

ポイント
ベビーカーやチャイルドシートを作っているベビー用品メーカー、Combiと提携。

主な特長

  • 衝撃を和らげるエッグショック(詳細はコチラ)
  • 立体構造の肩ベルトで乗せ降ろししやすい
  • 持ちやすく、当たっても痛くないソフトグッリプ
  • ベルトを引くだけで調節可能なクイックアジャスター

購入はこちら

パナソニック(Panasonic)
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ギュット・ミニ (Panasonic)

MEMO
2018年11月8日に発表されたギュット・クルームが最新モデルになります。
こちらは旧モデルです。
在庫限りのようです。
参考電動アシスト自転車2019年モデル全12車種を発売

カタログスペック
適応身長のめやす 141cm~
(3人乗り154cm~)
重量 KD・33.8kg
DX・33.3kg
バッテリー容量 16.0Ah
走行可能距離 ロング 80km
オートマチック 60km
パワー 50km
充電時間 約5.0時間
(約3.5時間で80%まで急速充電)
ハンドルロック スタンド連動

パナソニックのフロントチャイルドシート標準モデル。
電子キーでアシスト連動解錠システムのラクイック搭載のKDと今まで通りの標準モデルDXがあります。
カラーラインナップも異なります。

バッテリーが大きい

ポイント
パナソニックはとにかくバッテリー容量が大きい!

1回の充電で長持ちするので、充電回数が少なくて済みます。
充電回数が必然的に減るので、バッテリーにも優しい。
電動アシスト自転車で一番劣化が早いのはバッテリーです。

アシストが強い??

パナソニックの電動アシスト自転車を調べると、

試乗してみたらこぎ始めが強くて、ちょっと怖いと思いました…

みたいな声をよく見かけます。
特に普段あまり自転車に乗らない人の声としてよく聞きます。

でも、電動アシスト自転車を5年以上乗っている私からすれば、
そのうち慣れます
パワーモードでこぎ始めても何も思わなくなりますよ。

ギュット・プレミアムシート

ポイント
パナソニックのチャイルドシートは使いやすさに定評があり!

主な特長

  • ベルトは巻取り式で、伸ばして肩のところで留めるだけ
  • 肩ずれしにくい肩パッドを採用
  • シートを5段階でリクライニング可能

クッション材質などはKDとDXで仕様が異なる部分があります。

タイヤは1サイズ

22/26インチタイプも以前ありましたが、ホームページ・パンフレット双方から消えています。
作らなくなったのかな、わざわざ問い合わせてはいないのですが…

2018年モデル

大きな変更点はラクイック搭載モデルの登場と新型のリヤチャイルドシート(要リヤキャリヤ付け替え)。

購入はこちら

PAS Kiss mini un (YAMAHA)

MEMO
2018年11月15日に2019年モデルが発表されています。
バッテリーの大きなSPモデルが発売されます。
コクーンルームが白になる新色も追加。

カタログスペック
適応身長のめやす 142cm~
(3人乗り146cm~)
重量 30.3kg
バッテリー容量 12.3Ah
走行可能距離 オートエコ 60km
標準 49km
パワー 40km
充電時間 約3.5時間
ハンドルロック スタンド連動

YAMAHAのフロントチャイルドシート標準モデル。
PAS Kiss mini(unがつかない)はアンジェリーノ petit eとフレームが同型でしたが、こちらはbikke POLARとは全く異なるフレーム。
(大人の事情があるようで…)

コクーンルーム

この自転車最大の特徴!

  • すっぽり覆う形なので安心できる
  • ガバッと開けば子どもを持ち上げる高さは低くて済む
  • 固くて強そうな見た目に対して、中は柔らかいクッションで快適
前シートは子どもがむき出しで心配…という方にオススメ。

ただ、しっかり覆っている分

  • 乗せたり降ろしたりする際に開け閉めするのがめんどくさい
  • レインカバーが専用品じゃないと使えない
といったデメリットも。

通気性に関しては、横に穴があるので大丈夫。
直射日光や風を遮ってくれます。

ただ、足の部分の長さが調節できないので、子どもが大きめだと早々に窮屈になってくると思います。
実際に相談した自転車屋の店員さんにも言われました。
うちの子はかなり大きめだったので見送りに。

メモ
実際に試乗したところ、フロントチャイルドシートがカタログ写真より少し寝ていると感じました。
162cm(しかも短足)ですが、漕いだ時にシートが膝に当たりました。
bikke POLARやギュット・ミニでは当たらず。
ただ、180cm超えてる夫は何乗っても当たるとのことなので、気にする要素かどうかは人によりますね。

自然なこぎ出し

ヤマハの子乗せ自転車に搭載されているアシストは

  • 自然な漕ぎ出し
  • パワーモードでの力強いアシスト
が特長。
電動アシスト初心者や坂を登ることが多い人にオススメです。

年明けが狙い目??

2017年と2018年は新モデル発売が3月だったので、年明けくらいに値段が下がっている傾向がありました。
(ブリヂストンとパナソニックはここ数年は年内にモデル変更になっているので年明けは高め)
※あくまでも2018年1~2月頃の話なので、2019年もそうであるとは限りません。

軽い・小さい

2017年モデルでは前乗せ標準の電動アシスト自転車では最軽量。
しかし、2018年モデルでbikke POLAR eが軽量化したことで重量は並びました
※その後bikke POLAR eのバッテリー変更で再び最軽量になりました。

車体の全長は一番短い(bikke POLARより5cm、ギュット・ミニより9cm短い)ので小柄な人でも扱いやすいです。

タイヤは1サイズ

こちらも22/26インチモデルが2017年のパンフレットまでは載っていたんですが、パナソニックと同じようにラインナップから消えています。

購入はこちら

22/26インチ

現在大手3社ともこのサイズは電動前乗せタイプでは出していないようです。
見かけてもおそらく型落ち。

20インチの方が圧倒的に売れているということでしょうね…。

子乗せ自転車の記事一覧

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