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後乗せ標準タイプの子乗せ電動自転車を比較!【22・24・26インチ】

この記事は2019年2月時点での最新情報です。
※2019年モデルが発表されています。この記事は随時最新情報への更新を行っています。

普通の自転車に近い形ですが、

  • ハンドルロック機能
  • フレーム強度
  • ハンドルとサドルの距離
などが子供乗せに合わせて調整されているモデルです。

子どもを2人乗せたい場合、フロントチャイルドシートをハンドルに取り付ける必要があります。

ポイント
フロントチャイルドシート標準タイプと違って、2人乗せていてもカゴが使用可能。
荷物も一緒に運びたい人にオススメ。
注意
後付けの前シートは基本的に小さいので、2歳差以内や下の子が大きめの場合は注意。
特にbikke・HYDEEの専用フロントチャイルドシートは小さいです。
大きめの子だと1歳代で乗れなくなるかもしれません。
(フロントシートは4歳までが一般的なところ、bikke・HYDEE用のフロントチャイルドは3歳未満になっています)

一般的にフロントチャイルドシートは試乗不可なので判断が難しいところですが、メーカーが開催している試乗会や個人のお店でフロントチャイルドシート取り付けの状態で試乗できることもあります。
気になる方は問い合わせてみるといいでしょう。

この記事では20インチサイズ以外の後乗せチャイルドシート標準タイプ(前シートは後付け)の子ども乗せ電動自転車の紹介・比較をしています。

子乗せ電動自転車の全体的な紹介や、前カゴがチャイルドシートになっているタイプ、20インチモデルの比較記事は以下の記事からどうぞ♪

「電動アシスト付き」に限ると

  • ブリヂストン
  • パナソニック
  • ヤマハ
の大手3社にほぼ絞られます。

22インチ・24インチ

26インチは大きいし子どもを持ち上げる高さも上がるからキツイ、でも長身だから20インチはちょっと小さくて乗りづらい。

または、長く乗っていきたいけど子ども乗せなくなった後に20インチは何だか小さい、26インチは子供乗せる期間が辛い。

という方向けの22インチ・24インチ。

22インチはパナソニックのギュット・ステージ22のみ、24インチはヤマハのPAS Crew Disney editionになります。

ギュット・ステージ・22 (Panasonic)

カタログスペック
適応身長のめやす 145cm~
(3人乗り159cm~)
重量 29.2kg
(チャイルドシートは標準ではついていません)
バッテリー容量 12.0Ah
走行可能距離 ロング 70km
オートマチック 52km
パワー 40km
充電時間 約4.0時間
ハンドルロック スタンド連動

カタログ上の仕様はギュット・アニーズ・SXとほとんど同じです。
ラクイック付きのモデルはありません。

ギュット・アニーズと異なる部分は

  • タイヤ幅(こちらのほうが細い)
  • タイヤの大きさ
  • フレーム(ワイヤー内蔵ではない)
  • チャイルドシートはオプション品
新型のギュット・プレミアムシートもスリムリアキャリヤNCR1628Sに付け替えることで使用可能です。

リヤ用ギュットプレミアムシート

主な特長は

  • サイズがスリム化
  • 小物を収納できる背面ポケットつき
  • シートベルトが巻取り式に
専用設計になったので、横幅がスリムに。
駐輪場で扱いやすくなりました。

背面にポケットが付いたので、レインコートやタオルを収納できます。
背面という性質上、貴重品は入れられませんが…。
レインカバー使用中もおそらく使えないと思います。

フロントシートには以前から採用されていましたが、リヤのシートにも巻取り式が採用。
車のベルトと同じようにスーッと伸ばしてカチッととめるだけになりました。
ベルトの長さ調節って結構煩わしいので、これはうれしいですね。

唯一の22インチ

私が試乗した印象としては「20インチと比べてあえて選ぶほどは変わらないかも…」でした。

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パナソニック(Panasonic)
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PAS Crew Disney Edition(YAMAHA)

MEMO
2019年2月発売。


image by PAS Crew Disney edition – 電動アシスト自転車 PAS/YPJ | ヤマハ発動機株式会社

カタログスペック
適応身長のめやす 145cm~
(3人乗り150cm~)
重量 34.0kg
(チャイルドシートは標準ではついていません)
バッテリー容量 12.0Ah
走行可能距離 ロング 60km
オートマチック 52km
パワー 44km
充電時間 約3.5時間
ハンドルロック スタンド連動

2019年モデルより登場の24インチモデル。
ミッキーマウスのデザインが入っています。

唯一の24インチ

幼児2人乗せの電動アシスト付き自転車としては、大手3社で唯一の24インチモデルです。

  • 普通の自転車っぽいのがいい
  • 26インチだと子ども乗せるのが大変
という方におすすめのサイズ。
クラシカルなディズニーのデザインもポイントですね。

Disney Editionとついていますが、Disneyじゃないモデルはないようです。

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26インチ

26インチのモデルは見た目が子乗せとしてはオシャレになりますが、160cm台なら試乗をして両足がかかとまでしっかり地面につくか、ハンドルの取り回しにふらつかないかを確認した方がいいです。

特に子供2人同乗予定の場合は、両足がしっかりつかないと大変危険です。

身長160cm未満なら20インチが無難です。

補足
以前は26インチで適応身長が低め(146cm~、3人乗りは152cm~)のYAMAHA PAS Raffiniがあったのですが、廃盤のようです。
YAMAHAのサイトからページも削除されています。
2019年モデルでYAMAHAから24インチモデルが新しく出ました。こちらは150cmから3人乗りできるようです。

26インチモデルはタイヤが小さいモデルと比較してチャイルドシートに膝が当たりにくくなる、直線走行時や段差にはタイヤが大きい方が安定するといったメリットがあります。

特に、小径車が小さくて乗りにくい長身の方は、乗りやすくなります。

デメリットとしてチャイルドシートの高さが上がります。
その分子どもを高く持ち上げなくてはいけません。

20インチと26インチでは高さに約14~15cmほどの差が出ます。
年長で20kgを超えてくるような大きさになると、14~15cm余計に持ち上げるのは大きな差です。

180cm超えの長身でも、20インチの子乗せ自転車を乗りやすいと言ってスイスイ乗っている人はいます。
身長が高いからというだけで選ぶのではなく、しっかり(できれば子どもも一緒に)試乗して乗りやすさで選ぶといいと思います。

補足
20インチモデルは1漕ぎで26インチモデルと同程度の距離を進むようギア比が調整してあります。
また、タイヤを太くして安定感を高めてあったりと工夫されています。

HYDEE.2 (BRIDGESTONE)

補足
2019年モデルよりデュアルドライブになりました。
2018年モデルまでとは大きく仕様が異なります。

カタログスペック
適応身長のめやす 145cm~
(3人乗り157cm~)
重量 30.9kg
バッテリー容量 14.13Ah相当
走行可能距離 エコ 88km
オート 62km
パワー 41km
※ブレーキ・下り坂での充電で走行距離は伸びます
充電時間 約4.1時間
ハンドルロック ハンドルについているレバー

とにかくおしゃれ

雑誌「VERY」とのコラボモデルで見た目がとにかくオシャレ。
オシャレな長身女性に人気のモデル。
セレブな地域に行くほどこの自転車の割合が高くなる気がします。

デュアルドライブに

2019年モデルよりブリヂストンが現在推している「デュアルドライブ」になりました。

デュアルドライブ??
画期的!両輪駆動の電動アシスト自転車です。
両輪駆動と言っても、前輪・後輪両方にガンガンアシストがかかるわけではなく、前輪にモーターによるアシストが入り、後輪は人力。
一般的な電動アシスト付き自転車は、ペダルを漕いで回す後輪にアシストがかかるので、後ろから押してもらうような感覚ですが、こちらは前輪にモーターがついているので、引っ張ってもらうような感覚です。

  • 後輪ブレーキをかけることでバッテリーの回復充電が行われる
  • 回復充電と連動して前輪にモーターブレーキが作動する
  • 前輪が空転を検知するとアシストを自動で弱めてスリップ回避
  • 耐久性が高く、錆びない・外れない・注油不要のカーボンベルトドライブ
  • 走行中でもペダルを止めると回復充電が行われる(2019年モデルより)
という仕様。
回復充電やモーターブレーキは後輪ブレーキと連動ですが、前後(左右)ちゃんとかけるようにしましょう。

参考ブリヂストンの電動アシスト自転車
参考“走りながら自動充電”

オプション品はbikkeと同等

リヤチャイルドシートやフロントチャイルドシートはHYDEE専用となっていますが、大きさや形やはbikkeのものと同じで、フロントチャイルドシートは3歳未満までです。

フロントカゴもオプション品で、フロントチャイルドシートと前カゴを併用するにはアルミパイプバスケットBK-ALPを取り付ける必要があります。

おそろいデザインのHYDEEキッズもあるよ

bikkeには以前から子供用がありましたが、2019年モデルよりHYDEEにもおそろいの子供用ができました。

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ギュット・アニーズ・DX・26 (Panasonic)

補足
2019年モデルよりギュット・アニーズ・Fから変更になりました。
バッテリー容量・重量は変更なし、色が減っています。

カタログスペック
適応身長のめやす 146cm~
(3人乗り162cm~)
重量 34.1kg
バッテリー容量 16.0Ah
走行可能距離 ロング 96km
オートマチック 70km
パワー 60km
充電時間 約5.0時間
(約3.5時間で80%まで急速充電)
ハンドルロック スタンド連動

まさしく高身長向け

3人乗りは162cm~となっています。
なんだかPanasonicは1人乗りと3人乗りの適応身長の差が大きいですね。

ラクイックはなし

こちらはDXの1モデルのみになり、現地点ではスマートキー解錠のラクイック付きのモデルはありません。

タイヤ

バッテリーやアシスト力はギュット・アニーズ・DXとおおよその性能が同じですが、こちらの方がタイヤが大きい分少しタイヤが細いです。

またタイヤの回転量が少ない分、長い距離を走れます。

ギュット・ステージ22より、こちらの方がタイヤが太く、安定しやすいです。

購入はこちら

パナソニック(Panasonic)
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