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実際に使った抱っこ紐レビュー【ベビービョルンONE+編】

抱っこひもって色々売ってるし、地味に高い!…ですよね。
私は8個くらい買って使い比べたので、実際に使った使用感をレポートしたいと思います。

この記事ではベビービョルンONE+を紹介しています。
現在はONE KAIという商品が後継になっていますが、機能性はほとんど同じです。(素材・ヘッドサポートに改良があります)
あくまでも個人の感想です。

ざっくり商品紹介

こちらの商品

ベビービョルン
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  1. 新生児用追加パーツ不要
  2. 前向き抱っこ可
  3. おんぶ可
  4. 挟み込む構造で赤ちゃんが落下しづらい
  5. メッシュモデルもある

独特な構造をしていますが、コレのおかげで抱っこする際に肩紐を下ろす必要がないので、コート着たままやリュック背負ったまま抱っこしたり下ろしたりができます。

抱っこひもを装着してバックルを4ヶ所カチカチと留めるだけです。

このバックル自体は慣れたらすぐ着けられるので、全然難しくないですよ!

また、布と布の間に赤ちゃんをいれる形になるので、圧倒的に落下しづらい。

2019年9月に「抱っこひものバックル外し」が話題になりましたが、こちらは背中にバックルがないので、外されて落下するということがありません!!

公式ベビーキャリア ONE KAI | ベビービョルン

装着感

しっかり調整すれば楽なのですが、エルゴのような形のものと比較して、ココだ!というポイントを見つけるのが大変です。

ベビービョルン
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メリット

1. 新生児用追加パーツなし

ベビービョルンは元々インサート不要が売りでした。
他のメーカーも最近はインサート不要になってきていますが…。

2. 調節機能

ファスナーで新生児ポジションと乳児ポジションを切り替えできます。

ポジション調整用ファスナー
ポジション調整用ファスナー

股の開き具合もファスナーの開閉で2段階調節が可能。
ただ、抱き方によってはどちらかで固定になります。

広い方(ファスナー閉)で固定

  • おんぶ
狭い方(ファスナー開)で固定
  • 新生児ポジション
  • 前向き抱っこ
股調整用ファスナー
股調整用ファスナー

3. おんぶ可

ベビービョルンで併売されているMINI(オリジナル)はおんぶ不可ですが、ONEシリーズとWEはおんぶできます。

おんぶは前で抱っこしてから腰紐を支えにしてくるっと回す方式なのですが、ベビービョルンの構造上誤って落としてしまう可能性が非常に低いので安心です。

公式によるおんぶの説明動画

ただ、おんぶの対象月齢が12ヶ月以上と遅く、一番おんぶをしたい5~9ヶ月頃に使えないのがネックです。
12ヶ月より前におんぶしたい場合は自己責任で。

日本と違ってスウェーデンには元々おんぶの習慣がなく、日本からの要望により、おんぶに対応するために開発されたのが「ONE」という経緯があります。
おんぶするという習慣のない海外メーカーからすれば、安全が保証できるのはある程度大きくなって自力で動ける12ヶ月ということなんでしょう。

参考ベビービョルン ベビーキャリアに新シリーズ 「ベビーキャリアOne」誕生|ベビービョルンのプレスリリース

4. 背中にバックルがない

この記事を執筆している2019年9月現在、見知らぬ人に抱っこひもの背中のバックルを外されるという話が話題になっています。

参考抱っこひものバックルを外すいたずらが横行「娘が落ちてきて…」 – ライブドアニュース

このどちらかといえばデメリットだった「背中のバックルなし」が一躍メリットに躍り出ました!

バックルがないので外されようがないです。
腰紐が外されても、構造的に袋に入って肩からぶら下がる形になるので落下することはありません。

なぜデメリットだったかというと、

  • かぶるように装着する必要がある
  • 寝てしまっても抱っこひもごと下ろすという技が使えない

という点があるからです。

新生児でも使えるようにしっかりと首すわり前でも頭を支えます。
不要になれば外側に折り返せばスッキリ。

こちらはONE+→KAIへのリニューアルで、柔らかい頭をよりやさしくしっかりと包み込む形状へ変更されました。

6. 前向き抱っこ

前向き抱っこができる抱っこひもも増えてきましたが、ベビービョルンは以前から対応!

対面から切り替える際に足の開きを変えたり、いちいち肩紐を外して紐の長さを変えたりと調整が必要な製品が多いのですが、コチラは股の調節ファスナーを開くだけです。(ヘッドサポートが立っている場合は折り曲げる)

最近はヒップシートも色々出てきていて、前向き抱っこのやりやすさについては流石にヒップシートに軍配が上がります…

ベビービョルン
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デメリット

1. かさばる

追加パーツ無しで新生児を縦抱っこできるということは、本体の作りがそれだけしっかりしているということです。

背板の部分は姿勢をサポートするためしっかりとしたワイヤーが入っており、折りたたんだり、クルクル丸めたり…ということができません。

2. 調整が難しい

腰紐はあるのですが、うまく着けないと本当に飾りになります。

構造上腰より肩に負担がいきやすいので、「肩は弱いんだけど腰は自信ある」という人にはあまりおすすめできません。

3.ポケットはない

ポケットはついていません。
夏に保冷剤をいれたいというときにちょっと困るかも…?

4.抱っこひもグッズが使いづらい

抱っこひも用のよだれカバーとか、結んで使用する保冷剤ケースとか、防寒・日除けケープとか、抱っこひも用のグッズって色々売ってますよね。

そういったものは使えないor使うために一工夫必要です。

ベビービョルン社公式のグッズとして

  • 前向き抱っこ用のスタイ
  • 冬用のカバー

は売られていますが、みんなが肩紐につけている一般的なよだれカバーは難しいです。

ベビービョルン
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まとめ

1人目も2人目も一番ヘビーユースしている抱っこ紐。
ベビーカーで持ち運び+おんぶ多用するようになったらお腹のところが気になってダメだったのでオリジナルの方をよく使った時期もありましたが、結局戻ってきています。

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他の抱っこひもレビュー記事

実際に使った抱っこ紐レビュー【エルゴADAPT編】 実際に使った抱っこ紐レビュー【ベビービョルンオリジナル編】

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